ゲストハウスは楽しいけれど注意することも多い

最近ゲストハウスという名前の旅館が増えています。

ゲストハウスとは旅館業法上は、簡易宿泊所となります。

最近増えてきた理由としては、シェアハウスが社会的に広まってきたことに遠因があります。
シェアハウスが見知らぬ人同士が、共同生活を賃室、貸家で行うのに対し、ゲストハウスは見知らぬ人同士が、同じ場所で宿泊するのが大きな違いです。


ゲストハウスの最大の魅力は宿泊料金の安さにあります。
1泊当たり2000円から3000円が普通で、連泊すればもっと割引が適用されるので、ネットカフェに宿泊するより安価に宿泊することができます。

また、ゲストハウスは1室あたり二段ベッドが2つないし4つ設置されてあるので、1室で4人もしくは8人で宿泊することになります。そのため、プライベートな空間はありません。


また、貴重品をしまうところもないので、貴重品はオーナーに預ける形になります。

また、ゲストハウスのもう一つの魅力は、オーナーであるおかみさんまたは名主には話好き世話好きの方が多く、夜な夜な酒を飲み交わすことができるところです。オーナーのファンの方となると、それが楽しみで定期的に泊まりに行く人もあります。

プライベートとセキュリティを気にせず、見知らぬ人ともすぐに打ち解ける人にとっては、楽しい憩いの空間となります。
ただし、注意する点もあります。

それは安価なので、不潔な人が泊まりやすく、トコジラミなどの温床になる場合もあることです。

今世界中のホテルでトコジラミが蔓延していますが、その一因としてバックパッカーが広げたともいわれています。


ゲストハウスを経営してみたいと思う方は、ゲストハウスも旅館であることに注意しておかなければなりません。
旅館は建築基準法で用途が制限されており、どこにも設置できるわけではないのです。また、毎夜の宴会となると、周辺の生活環境への配慮や違法駐車などの対策も講じなければなりません。ゲストハウスという新らしい形の旅館が日本に受け入れられるにはもう少し時間が必要ではないのでしょうか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E9%91%91%E5%AE%9A%E5%A3%AB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E5%AE%85%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF
http://www.ares.or.jp/





阿波座の賃貸のサイトの利用が更に広がるものと考えられます。

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